読書嫌いが挑む!FBCビブリオバトル📕体験記
はじめに
クリスマスの翌日、12月26日の夜に開催されたフィヨルドブートキャンプのオンライン忘年会で、FBC(フィヨルドブートキャンプ)ビブリオバトルに参加しました。とても貴重な経験となりましたので、忘れないうちにこのブログに記録しておこうと思います。
自己紹介
Yoshiwo と申します。Webプログラマーへの転職を目指し、オンラインスクール「フィヨルドブートキャンプ」で学んでいます。今回の FBCビブリオバトルでは、書籍『増補版 大人のための国語ゼミ』を携えて登壇しました。
そもそもビブリオバトルとは?
ビブリオバトルは、誰でも開催できる本の紹介コミュニケーションゲームです。
FBCビブリオバトルのルール
FBCビブリオバトルは公式のルールを一部変更して行いました。
- 発表される方は、技術書・仕事本・勉強本の中でオススメしたい1冊を1人5分間で紹介してください。
- レジュメやプレゼン資料などは使用しないで、できるだけライブ感をもって発表してみてください。
- 発表の感想などは、Remoのチャットに書いてください。
- 全ての発表が終了した後に、「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を忘年会の参加者全員が1人1票で行います。
- 発表参加者も投票権がございます。自身が紹介した本には投票せず、他の発表参加者の本に投票してください。
- 最多票を集めた本を「チャンプ本」、2番目に票を集めた本を「準チャンプ本」に決定いたします。
取り組んだこと
1. ビブリオバトルについて知る
まず、ビブリオバトルとは何かを知るために公式サイト、動画、SNS を中心に情報収集を行いました。
2. 構成を練る
ビブリオバトルの理解が深まったところで、フィヨルドブートキャンプの卒業生であるすずかさんの記事を参考にし、発表する本について自分が聞き手に何を伝えたいのか、どうすればそれを伝えられるのかを考えました。以下のサイトに載っているアドバイスも取り入れて構成を練り上げました。
【例文あり】ビブリオバトルの発表原稿を準備するための4ステップ - 岡本ビブリオ
【超一言】 ビブリオバトル最後のまとめ方を解説します - 岡本ビブリオ
【高校生向け】ビブリオバトルの原稿作成技術と例文を公開 - 岡本ビブリオ
【あなたは誰?・なぜその本?】ビブリオバトル2つのコツ - 岡本ビブリオ
構成
[挨拶] - 主催者の方に「映像と音声に問題はありませんか?」と訊いて、異常がないか必ず確認すること - 自己紹介:自分が何者なのか端的に伝える。そのとき、今の気持ちや意気込みなどを交えて伝えられるとGood! [導入:1分間] - 聞き手への問いかけ - 著書の紹介 → 著者の紹介 [中盤:3分間] - この本を「オススメする理由」と「個人的に印象に残ったポイント」伝える - 「個人的に印象に残ったポイント」は例を用いて聞き手に想像や理解をしやすくさせること! - ポイント1つ目:「相手に伝わる文章の書き方」 - ポイント2つ目:「論理的思考力の重要性」 - ポイント3つ目:「相手を理解する力」 [まとめ:1分間] - この本を読むことで得られることを伝える - 書籍の作りについて視覚的に訴える - テキストの大きさ、行間、登場人物を実際に見せて紹介 - 最後に「どのような方にお勧めしたいのか」を伝える - そして「ご清聴ありがとうございました」と、感謝の気持ちを伝えること
3. ひたすら練習
「発声」「息継ぎ」「抑揚」「ゆっくり話す」「5分以内」「緊張で内容を失念しないようにする」などを意識して、ひたすらに練習を重ねました。1日30分〜45分をFBCビブリオバトル当日まで毎日練習しました。
また、実際のビブリオバトルの動画を視聴し、自分が発表している姿を想像するイメージトレーニングも行いました。
第87回 ビブリオバトル in 有隣堂伊勢佐木町本店 本のテーマ「<本の散策>で出逢った本」
ビブリオバトル on YouTube ライブ #1 「学校が休みのうちに読みたい本」
第二回みんなで決める『サッカー系チャンプ本』LIVE【知的書評合戦ビブリオバトル】
発表を楽しむ
幼い頃から緊張しやすい性格だったため、緊張との付き合い方は何十年も経験してきました。何とかしようと思っても、すぐには変わらないのは分かっていたので、とにかく「楽しむ気持ち」を大切にしました。
書籍についての発表なんて、なかなか聞く機会がないですよね。また、読書への苦手意識を克服したいという思いもあったので、登壇直前まで他の方々の話に耳を傾け、楽しみながら紹介された本について Notion に一心不乱にメモを取っていました。
結果
今回のFBCビブリオバトルで紹介した書籍『増補版 大人のための国語ゼミ』を準チャンプ本に選んでいただきました🙌🏻
参加には全力で挑みましたが、正直結果はどうでもよく、著書を通じて自分が感じたことを分かりやすく伝えられたらそれで「100点!はなまる!」ぐらいの気持ちでいました。そのため、主催者の方から結果を発表されたときは、「えっ、まさか私が......?」と、嬉しさよりも驚きの方が遥かに勝っていました。
後日、賞品として Amazonギフト券をいただけるとのことなので、今後のプラクティスに必要な書籍を購入するために使いたいと思います。
感想
「何事も経験」をモットーにしているので、FBCビブリオバトルの開催が発表された際、「参加してみたい」と思いましたが、「普段読書を全くしない私が本を紹介するイベントに出るなんて......」と気が引けていました。しかし、 togo さんに背中を押していただき、初めの一歩を踏み出すことができました。
参加された方々の素晴らしい発表に刺激を受け、有意義な時間を過ごすことができました。読書が苦手な自分でも、読書に対する興味を持つことができました。皆さんの知識のシャワーに触れ、私も負けじと日々知識に触れる生活を取り入れたいと思います。
皆さんの前で発表した経験と準チャンプ本に選んでいただいた結果は、自信を持つきっかけになりました。
素敵な経験をさせてくださったフィヨルドブートキャンプの運営の皆さん、登壇された皆さん、発表を聞いてくださった皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました😊🙏🏻